自作ファイヤーバード(30)ボディ製作

ぐずぐずしている間にすっかり梅雨に入ってしまいました。さあファイャーバードです。ネックが大分できてきましたので、待ちに待ったボディを作り始めましょう!

その前にネック材の両脇に木材を追加します。少しだけサイズが足りなかったので。今回はセンターと同じウォルナットを3ミリほどの厚さに切り出して貼り付けました。

では早速、ボディ材を切り出して行きましょう。使うのはアイモクさんで購入しましたアフリカンマホガニーであります。ネックの方はホンジュラスマホガニーですが、こちらはアフリカン。できればこちらもホンジュラスでいきたいところなのですが、この手の木材は年々貴重になっておりますのでアイモクさんでも大体売り切れ状態です。しかたありません。というわけで生まれ故郷の違うマホガニーの共演です。

ホンジュラスマホガニーのボディ材です。レスポールなんかを作るのにちょうどいいサイズです。
テンプレートを当ててみると…大分余りますね。スルーネックギターなので当然といえば当然。余った木材は何に使おう?

テンプレートをもとにしてジグゾー&トリマーテーブルで切り出してゆきましょう。

ジグソーテーブルでは、あくまでザックリ。
テンプレートを固定してトリマーテーブルで本番のカーブを削ってゆきます。
トリマービットの長さには限界があるので、向きなどを工夫して削ってゆきます。

はい。どうにか失敗せずに切り出せました。しかしこのままでは少々厚みがありすぎます。既にあるネック材と比べると全体的に1センチくらい薄くする必要があります。(初めから作るものが決まっていればボディ材の厚さについてはアイモクさんで購入する際に無料で調整してもらえるんですけどねー)

ネック材と並べた図。両サイドが厚すぎます。

 

木材の厚みを調整する方法はいろいろありますが、ここは電気カンナにやってもらうことにしました。いまいち使いこなせていない電気カンナ君。少しでも実践練習をしていきましょう。

流石は電気カンナ君、みるみる削れてゆきます。パワーは申し分なし。問題は使う側の腕なんですねー。
最後の部分も電気カンナで…とも思ったのですがなかなか難しそう。というわけで残った部分はノコギリで。全てを同じ道具でやる必要はないのだ!
おお!薄くなった!この調子でもう片方も!

はい。なんとか出来ました。こうして新しいカタチが見えてくると作業が進んだ気がしますねー。ではまた次回!

 

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