自作ファイヤーバード(28)ポジションマーク

すっかりマジンガーブログと化していましたが、ちゃんとギター工作もやっております。というわけで新年一発目の投稿。

指板にポジションマークを入れてゆきます。先人の皆様の作例などを見るとオリジナルデザインのインレイを入れている方が多く、筆者もここはカッチョイイのをひとつ……などと思っていました。しかし今回はぐっと我慢。最もシンプルなドットインレイでゆくことにしました。本家ファイャーバード1もドットですし、「早く仕上げたくなった」というのが一番の理由です。

今回用意したのはMusiclily製のパールインレイ。Musiclily、元々パーツ製造をやっていた会社が立ち上げたチャイナブランドだそうで、最近Amazonでは大々的に売り出してますね。

注文したのは直径6㍉のもの。色や厚みにはバラ付きがありますが、まあ特に気にすることもないかと。

で、指板に穴を掘ってゆくわけです。バンドドリルやボール盤もいいのですが、ここは慎重を期してデカいピンバイスでゆくことに。しかし…!

ドリルだと穴の底がヘンテコな形になってしまう事が判明! まあ底なんてそんなに大事じゃないとは思うんですけどね。力のかかる部分でもないし。でも何か気になる……。ということで、トリマービットをボール盤に咥えさせてやってみる事にしました。(しかしこの判断が後に大きな失敗を招くことに…)

さすがトリマービットは削った穴の底が真っ平ら! 気持ちいい! ボール盤で使ってもとくに問題無さそうです。と思った矢先……あああ!!!

切削中にネック本体がズレて穴もズレてしまったああああああ!!! 固定が甘かった……。そうなんです。ペグ穴の時も感じておりましたが、この長さのものをボール盤に固定して、さらに位置合わせをするのが非常に面倒くさいのです。(スルーネックなので長さはほぼギターそのものですから)「慎重に」などと常々言っておきながら、こうしてズボラな作業をしてしまうんですよ。そうなんですよ。

にしても、どの方法が正しかったのか……? 今後の課題ですな。

気を取り直し、ドットインレイを接着してゆきましょう! 今回はエポキシ接着剤を使ってみました。

というわけで接着完了です。ごめんなさい。動揺のあまり出来上がった写真がありません……。

まだまだ安心して暮らせる日は来ませんが、今年は少しでもみんなが笑顔になれるいい年になりますように!

アシェットマジンガー(5〜13)

引き続きアシェットマジンガーの製作記事です。今回は5号から13号まで一気に行っちゃいましょう。

【第5号】

箱を開けた瞬間衝撃が走ります。

え? 今回パーツこれだけ?

組み立ても一瞬。ネジを2本回して、パーツを嵌め込んだら終了です。

前号までの、みるみる出来上がってゆく気持ちよさは幻だったのか? 一体どこの何を作っているのかもわからない金属パーツを前に茫然自失のまま次号に続きます。

【第6号】

気を取り直して箱を開けた筆者の目に飛び込んできたのは…ものすごく見覚えのある光景。

説明書を見ないでも組み立てられました。これ…2週に分ける意味あるのか…?

【第7号】

またも何だかわからない金属パーツ。申し訳程度についているパイルダーの部品が悲しみを誘います。

【第8号】

うんそうだろうね。そう来ると思った。

またしても説明書を見ないでオッケーな組み立て。

ロボット模型において同じパーツを2回組み立てるという宿命なのはガンプラで経験済みとはいえ…やはり一回で十分なボリュームだろこれ…?

【第9号】

おお! 前号までとは違って新たなパーツ! マジンガーでは見慣れたアソコではないか! 今回は新鮮な気持ちで作れそう!

肩パーツ内部にボールジョイントを内蔵した金属フレームを取り付けます。うむ。久々にマジンガーを作ってる感じ!楽しいですね!

【第10号】

再び同じパーツが来ると確信していたのですが、捻って来ました。とはいえ、部品の少なさは相変わらずです。

以前作った金属パーツに2本棒を追加。そして交換用フェイスパーツ(目を光らせない用)、パイルダーパーツです。

【第11号】

新たな金属パーツが来ました。『肩』であるとの事です。

ネジを4本つけて完了です…。

【第12号】

はい。来ました。見ないで出来るパターンです。

肩が二つ出来ましたね。

【第13号】

今回は新しいパーツだ! と心が弾むものの…またしても工作としてはごく僅か…。あっという間に終了です。

筆者の場合、何週分も溜まっていたので、文句を垂れつつ続けておりますが…本屋さんなどで毎週購入している人などは、どんなふうにモチベーションを保っているのでしょう?

『こういうもの』と言われてしまえばそうだし、『少しずつ作る楽しみ』を提供してくれるアイテムには違いないのですが…。ここまで露骨な『引き伸ばし』をされてしまうと、一回一回の内容が『値段』に見合っているのか? と、首を傾げざるをえませんねぇ…。

とはいえまだまだ序盤です。もっともっと形になってゆけば、楽しくなるはず!そう信じて次回へつづく!

アシェットマジンガー(4)

『鉄の城マジンガーZ巨大メタルギミックモデルを作る』第4号です。前回はほぼアタマが出来上がりました。今回は首と耳ですかね。

まずはボールジョイントを仕込みクビパーツを組み立てます。

そして耳です。前回のテストで耳は根本が光ってましたが、その光が光ファイバーを通して先端まで届く仕組みのようです。

組み立てた首パーツを頭部に接続します。この時LEDのケーブルを首パーツの穴に通します。(説明書ではルストハリケーン用のケーブルについての記述がありませんでしたが、同様に処理するのが正しいと思われます)

続いて配線用基盤を組み立てます。しかし…ここでトラップが! 基板のコネクターのハンダ付けが微妙に不揃いで、またもに組み立てられないのです。コネクターはガッチリ付いていて曲げたりもできません。慎重に位置を調整しながらカバーを被せ固定しました。

おわかりいただけただろうか?コネクターが、あっちゃこっちゃ向いております。最悪コネクターのハンダ付けを外すしかないかも?
どうにか収めた不揃いなコネクター達。無理をしない方がよさそうです。

配線ボックスを首の中に固定。ケーブルを接続します。

ケーブルの接続。説明書ではピンセットで…とありましたが、ラジオペンチの方がいいようです。

それにしても、まだ4号だというのにサクサク進みます。頭部がほぼ出来ました。楽しいですね。週間組み立てキット。

などと浮かれていた筆者でしたが…この後、週間組み立てキットの真の姿を知る事になるのでした…。

アシェットマジンガー(3)

さて『鉄の城マジンガーZ巨大メタルギミックモデルをら作る』いわゆるアシェットマジンガー。第3号の製作です。

今回は新たにLEDユニットを組み立てます。これを耳の内柄フレームに取り付け。なるほど耳が光るんですね。目はともかく耳は別に光らなくてもいいような気もしますが…まあいいか。光ってもらいましょう。

続いてクチです。格子状の金属パーツ外装にディテールのついた同様のメタルパーツを嵌め込みます。ルストハリケーンの出口が見当たりませんが、どこから出るんでしょう?

おお。かっこいい!

これを頭部パーツに取り付けたら、続いて顔パーツも嵌め込みます。

TVのエンディングやテレビマガジンで見た内部構造みたいでかっこいい!

さてここで、電池ボックス登場。何に使うのかと思いきや…LEDのテスト!? え? 今テスト? この状態で? 仮に今ダメだった場合どうすんの?

電池ボックスに加え、わざわざテスト用基盤なるものが付属。もう少し前に…というかこういうのは最初にやったほうがよくない?
左耳を光らせています。耳も青く光るの?

テストの結果、すべてのLEDが無事に点灯。ひと安心したところで今回はここまで。

 

アシェットマジンガー(2)

アシェット『鉄の城マジンガーZ巨大メタルギミックモデルを作る』を作る、第二号です。楽しいキット製作。今回もどんどん作っていきましょう!

まずはアタマです。前回余ったプラの内部パーツに金属パーツの外装を取り付けます。

しかし…しかし…しかし…

ここで問題発生。パーツの合いがイマイチなのです。本来ツライチに決まるはずのエッヂが微妙に合わないという…。

グッと押し込めばピッタリになるんですが、ネジで固定すると、こんな感じに…。後で補修するか、あるいはデェティールと割り切るか…。

やはり精度を出すには難しいフォルムなのかもしれませんが、マジンガーのこの部分はマジンガーの中でも最も重要な部分。まだ2号…人によってはここでギブアップしてしまう人もいるのではないでしょうか…。非常に残念…。

嘆いていても始まりません。世の中に完璧なキットなどないのです。むしろ自身でどうにかする余地を与えてくれているのです。どうもありがとうアシェット!

続いてウナジをつけたら、お次はコレ。ルストハリケーンのユニットです。口から霧みたいなやつを吹き付けてガラダK9をボロボロにした凄い武器。このキットはルストハリケーンまでも再現できるらしいのです。本当か…?

ここからどうやって霧が出るのでしょうか。ううむ、わからん! というんけで今回はここまで!

アシェットマジンガー(1)

ずっと気になってはいたんです。アシェットとか、ディアゴスティーニとかの組み立てキット。ある時タモリ倶楽部でGLAYのHISASHIさんがデロリアンを組み立てたというエピソードがあり、これがあまりに楽しそうで…。ちょうど発売されたばかりのアシェット社のマジンガーZを注文したのでした。

ところが、なかなか作る時間のないまま、どんどん溜まってゆくマジンガーの箱が部屋を圧迫…。というわけで作り始めました。アシェットマジーン!ゴー!

第一号の中身。パーツの他にDVDが入ってました。コマーシャル的なものですかね。これがマジンガーZのTVアニメだったらさらにテンション上がるのになー。
パーツはブリスターパックに入ってます。バリバリと台紙を剥がします。

まずはLED周りです。そう!このマジンガーは目が光ったり、様々なギミックが満載されているのです。ワクワク!!

LEDユニット。ハンダ付などは既にされています。ん? はたしてこれちゃんと導通してるのかな? 始めにチェックとかしなくていいの? まあアシェット社の厳しい検品をパスしている以上、不良品などはないという事なのですかね。

ところが…いきなり接着剤を使う工程が!? え? こういうキットって、ネジとかクルクル回すだけで作れるもんじゃなかったの? しかもキットに接着剤入ってないけど? どんな接着剤を用意するの?

プラパーツ同士とはいえ、ABSとか、塩ビとか色々あるので、接着剤なら何でもいいというわけにはゆきません。

説明書に書かれているのは『多用途接着剤』。

多用途接着剤って何? 瞬間接着剤とか、エポキシとか、何で具体的に指示してくれないの? 大丈夫なんだろうか?このキット…。

訂正)多用途接着剤という呼び名があるのですね…。いわゆるボンド的なあの辺ですね。勉強不足で大変申し訳ありませんでした、アシェット様。

プラスチックどうしとは言え材質がわからない以上、プラセメントなどではくっつかない可能性もあるので、今回は瞬間接着剤で接着しました。

完成したLEDユニットを、土台的なものに組み付けてゆきます。やったー!ネジだー! 付属のドライバーでクルクル〜♪

そして次は…ジャジャーン! 目!

いいですね。このマジンガー感。金属パーツにプラスチックの目パーツをはめ込みます。ここはネジも接着剤もナシ。パコっと嵌め込むだけです。

そして次は…ジャジャーン! アタマ!

説明書「このパーツは今回は使いません」

ガクッ!

「じゃあ入れんなよ!」とツッコミを入れたくなりますが…大丈夫。次の号もすでにあるので。すぐに作業できるんです。

というわけで、今回はここまで。次回につづきます。

自作ファイヤーバード(27)ネック整形

さて自作ファイヤーバードの製作を進めましょう。今回はネックの整形です。ギターのネックらしい丸みをつけてゆきます。

これまでも何度かありましたが、今回も…いや、今までで一番『失敗できない工程』と言えるかもしれません。失敗というのは、つまり『削りすぎ』。まあ最悪の事態となってもパテで修正してつぶし塗装にすればいいわけで……などと、あれこれ心の準備。

調べた限りでは、ネックの削り方や使用する道具なども人によって様々で、はたしてどの方法でやればいいのやら……と考えた結果、シンプルに『ノコヤスリでひたすら削る』ことにしました。理由は色々あるのですが慣れない道具を試すよりもいいかなと。

ノコヤスリです。背中を手で支えると痛いので着脱可能な端材を取り付けております。

前置きはこのくらいにして作業開始。マスキングテープをガイドにして、慎重に削ってゆきます。

マスキングテープのガイドは「ここはまだ削っちゃいかんぞ」という目印です。恐る恐る削ってゆきます。

削り初めてわかったのが、『意外と簡単』という事。ノコヤスリのパワーと、マホガニーの適度な硬さのおかげでしょうか。サクサクと思うように削れてゆきます。まあ気をつけるべきは『削りすぎ』ですから、気は抜けません。

鉄やすりなんかも使ってみたり。

1〜2時間作業したところ、まあまあそれっぽく見える形となりました。うん。やはり簡単。もっと早くトライしてみるべきでした。

ヘッドと繋がる部分も削ってゆきます。ここはナイフで慎重に。
なかなかいい感じ。
なかなかそれっぽくなったのではないでしょうか。こうしてみると、ネック部はマホガニーというより、ほとんどウォルナットですね。

ついでに、ヘッド裏のチップした箇所の修正もしました。えぐれた箇所をざっと整えて端材を貼り付けて削ります。

完成してもいないのに修理。当ブログではよくあること。まずはマホガニー部分から。
ナイフで少しずつ整形。パキッと取れてしまわないか心配…。
同様にウォルナット部部も。
ぱっと見はどうにかなりました。

そんなわけでどんどん進めましょう。年内どこまでいけるか……?

自作ファイヤーバード(26)ペグ穴

製作中のファイヤーバード。今回はペグ穴を開けます。

まずは取り付けるペグを決めます。ファイヤーバードのペグは、クルーソン製のバンジョーペグと、スタインバーガーのギアレスチューナーという2種類が定番です。

新品で購入してあったクルーソン・バンジョーペグ(左)と、スタインバーガー・ギアレスチューナー(右)。バンジョー君はファイヤーバードを作り始めて、ここまでの年月を経て、さすがに箱がへたってますな。

さてどちらをつけようか……? ものすごく悩みました。何と言ってもオリジナルはバンジョー。でもスタインバーガーもカッコイイ。うーむ。決断の時!

悩みに悩んで今回はバンジョーペグでゆくことに決めました。スタインバーガーはこの先、新たにファイヤーバードを作る時に使用する事にしました。(そんな時が来るのか?)

早速ペグ穴を開けましょう。ブッシュの径を測ってみると……10.29ミリ?

さてはおぬしインチの者だな?

調べたのですが、10.29ミリに近いインチサイズというのが見つけられませんでした。インチ文化はホントにどうにかしてほいものです。

当然このようなサイズのドリルは持っていないのですが、10ミリで開けてからリーマーか何かで拡張すれば何とかなるのでは?

というわけでまず、2ミリのビットで下穴を開けましょう。本体を自慢のボール盤に固定して慎重にいきます。

前回イマイチ活躍ができなかったテンプレートですが、これをガイドに下穴を開けます。2ミリでいきましたが、もう少し太い方がよかった気も。ボール盤といえどビットが細すぎると材料の硬さに負けて僅かに曲がってしまう事も……。

そしていざ本番。1ミリのドリルで穴を開けます。一本ずつ、ドリルが垂直になるようにクランプで固定→穴あけ→移動を繰り返します。面倒くさい工程ではありますが、6本だけなので集中力を切らせずに頑張れました。

まだボディ材がついていないとはいえ、長い本体を斜めに固定するのは、それなりに面倒くさいです。

結果、チップもせずに無事に終了。やはりボール盤は頼りになります。

今回はここまで。年内に完成はさすがに厳しそうですが……できる所ま頑張るぞ!

部屋干しのニオイ

洗濯物の外干しor室内干し。どっちもメリット&デメリットがあると思われますが、我が家では室内干し(&浴室乾燥)がメイン。するとどうしても皮脂汚れから発生するニオイが気になる事が。

そんな中で見つけたのがコレ。『SHARP銀イオンホース』

洗濯する際の水に銀イオンを添加する(?)ことで、ニオイの発生を抑えるというモノ。『プラズマクラスター』とか『何とかイオン』とか、正直よくわからないんですが、半信半疑でトライ。

取り付けは簡単。水道と洗濯機のホースの間に本体をカチッと接続して、電源を繋ぐだけ。工具などもいりません。(水道栓と洗濯機の位置関係によっては取り付け不可能な場合もあるかもしれません。事前によく調べた方がいいですね)

装着状態。最近主流(?)のホース接続スタイルであれば取り付けはとても簡単。我が家ではぐるっと回して収まりました。水道と洗濯機の位置関係は注意が必要かもしれません。

結果はズバリ『効果アリ』でした。使用を始めて約2ヵ月。皮脂汚れから来るあのニオイは今のところ感じられません。正直びっくり。

ただ、『全く無臭』というわけではなく、皮脂汚れや、洗剤とも違う『何かのニオイ』がつくようです。ほんの僅かではありますが。これが銀イオンのニオイなのでしょうか。とはいえ筆者的にはまったく気になることはなく、家人に指摘され気づく程度でした。

あと気になるのはランニングコスト。商品の説明では『効果は1日1回の洗濯機で約1年』だそうで、内部のカートリッジ(本体の半分くらいの値段)交換の必要があるとのこと。電気代はともかく、そんなにお安くもない?

水道から給水されている時だけLEDが点灯。てことは待機電力はなし? だといいのですが。

筆者的にはコレで室内干しのニオイ問題が解決できるのでアリという結論。冬に向けてますます洗濯物の乾きが遅くなりそうなこの時期。銀イオン君の活躍に期待しましょう。

自作ファイヤーバード(25)突板製作

秋です。夏は塗装関連をいろいろ頑張ろうと思っていたのですが、ぜんぜんできませんでした。そんな中で自作ファイヤーバードの進捗。今回は突板加工です。

突板(つきいた)、いわゆるヘッドの顔に貼る装飾剤ですな。ファイヤーバードの場合、ヘッド材と突板との2トーンスタイルとなっており、筆者的に大好きポイントでもあります。頑張りましょう。

材料はアイモクさんで購入したエボニー2ミリ厚。テンプレートに固定して、外周をザックリとジグソーテーブルでカット。そしてトリマーテーブルでズギャギャギャーン!

イメージトレーニングではとてもキレイな突板が完成する予定だったのですが、トリマー作業でバキッと破損…! 最近トリマーとの相性がよくない気がします…。

気を取り直し予備の材料で再トライ!反省点としてはさすがに2ミリ厚の材料では少しの油断が大失敗を招くということなのでしょう。刃の回転方向が木目に逆らわないように慎重に。電圧を落とし回転数もやや遅く。反対からMDF剤を追加してテンプレートとサンドイッチ。

ジグソー後の様子。ここまでは問題ないんですがね…。

ジグソーまではいい感じです。ではいざトリマー再トライ!

バキ!

また失敗(ショックのあまり画像なし)。もう予備もなし。どういう手法で加工するべきだったのか…正解が見えません。

一ヵ月ほど悩んで結論。これはつまり「手作業で行け」ということなのでしょう。

ナイフやヤスリで少しづつ削って整形してゆきます。テンプレートは…まあないよりはやり易いかな?

材料の追加注文も考えたのですが、このエボニーの突板材、サイズの割にそこそこお値段だったり、また失敗する可能性も大。なので失敗した手元の材料を「つぎはぎ」でゆくことに。

完成した突板。トラスロッド調整穴もあけました。結果、2箇所ほどツギハギに。

出来上がったら早速貼り付けましょう。使うのはお馴染みタイトボンド君です。

今回もホールロッタクランプ。がっちり圧着します。
細かい欠片も無くさないうちにつけちゃいましょう!

はい。なかなか上手くいった気がします。やはり突板がつくとグッとファイヤーバードになりますねー。

突板装着完了の図。まだ継ぎ目がはっきり判りますが、塗装で何とかなる予定。両サイドのエラの下がガビガビしてますが、これはヘッド材と一緒に整形するためのものです。

さてさて今年も終わりが見えて来ました。諸々工作中の案件は年内でどこまで出来るかにゃ?